新生児グループ

研究グループの目的

Baby First

我々のユニフォームの袖に刺繍されている言葉です。
常に赤ちゃんとそのご家族を中心にして考えていこうという思いからこの言葉を選びました。新生児医療は急性期の管理から母児関係のサポートまで関わり合いが多岐にわたり大変な一面はありますが、それだけにやりがいも大きいです。
元気に育って大きくなった子供達や楽しそうに子供をつれて外来に来てくださるご両親の姿が、何よりも私たちを励ましてくれています。当院の周産母子センターに入院して良かったと、親御さんから信頼して頂けるような病棟にしていきたいと思っています。

北陸の新生児医療を守ります

NICU 12床、GCU 10床で運営しています。新生児医療体制をさらに充実させるため、2025年度より増床(NICU 15床、GCU 12床)を予定しています。産婦人科をはじめ、小児循環器医、小児外科、循環器外科、脳外科、眼科など各科の協力のもと集学的周産期医療を行っています。

年間入院数は約150-200名、その内訳は超低出生体重児10名、極低出生体重児15-20名、人工呼吸器管理70名、外科手術30名です。高度先進医療に積極的に取り組むとともに、カンガルーケアの実施や臨床心理士による両親へのカウンセリングなど、児とご家族の精神的なサポートの充実にも力を注いでいます。

研究内容

臨床での疑問が研究の出発点です。
新生児チームでは、臨床での疑問を出発点として様々な研究を行っています。基礎研究を通して色々な角度から臨床医療を見つめなおし、少しでもよい治療を赤ちゃんに提供できるように心がけています。

主な研究テーマ

  • Bayley乳幼児発達検査を用いた早産児および先天性心疾患児の発達評価
  • 早産児の頭部MRIの3次元解析と発達予後との相関
  • 母体硫酸マグネシウム投与と早産児骨代謝との関連
  • 羊水の微生物学的検査と新生児予後への影響
  • 敗血症迅速診断システムTm mapping法の新生児敗血症診療への応用
  • エコチルデータを用いた大規模疫学調査
  • 早産児への無水カフェイン投与にともなう薬物動態

新生児専門医を育てます

呼吸・循環・栄養管理を含めた全身管理と感染対策など、どのような新生児に対しても初期対応できるようになることを最初の目標にしています。
持続可能な新生児医療にするため、また熱意を持って新鮮な気持ちで日々の診療に当たるため、勤務態勢をシフト制にしてonとoffをしっかり分けるようにしています。
新生児チームとして、より最善の医療を子供たちに提供できるようにメンバー全員が日々研鑽しています。

当施設は新生児専門医制度における基幹研修施設です。小児科専門医を取得した後に3年間研修することによって新生児専門医の受験資格が得られます。
また、より多くの症例や最先端の新生児医療を学ぶために、国内・海外留学も可能です。

主な留学先

  • 大阪母子医療センター 新生児科
  • 埼玉医科大学総合医療センター 新生児科
  • 大阪市立総合医療センター 新生児科
  • Johns Hopkins University, Baltimore, USA
  • King's College Hospital, London, UK

研究業績

2023年の研究業績

英文原著

  1. Matsumura K, Hatakeyama T,Yoshida T, Tsuchida A, Inadera H; Japan Environment and Children’s Study (JECS) Group. Cesarean section and parenting stress: Results from the Japan Environment and Children's Study. Eur Psychiatry. 2023 Jan 24;66(1):e18. doi: 10.1192/j.eurpsy.2023.5.
  2. Yoshida T, Matsumura K, Hatakeyama T, Inadera H; Japan Environment, Children’s Study Group. Association between Cesarean section and neurodevelopmental disorders in a Japanese birth cohort: the Japan Environment and Children's Study.BMC Pediatr. 2023 Jun 19;23(1):306. doi: 10.1186/s12887-023-04128-5.

英文症例報告

  1. Suzuki N, Ito H, Sakai S, Hirano K,Tamura K. Perioperative Management of Congenital Diaphragmatic Hernia Repair in a Patient With Univentricular Circulation: A Case Report. 2023 Jan 4;15(1):e33338. doi: 10.7759/cureus.33338.
  2. Tamura K, Niimi H, Nagaoka M,Yoshida T. Rapid detection of neonatal sepsis using the melting temperature mapping method. Pediatr Neonatol. 2023 Sep;64(5):617-618. doi: 10.1016/j.pedneo.2023.03.003.

和文症例報告

  1. 中村健太郎田村賢太郎廣野恵一伊吹圭二郎長岡貢秀猪又智実川﨑裕香子牧本優美、津田さやか、米田 哲、吉田丈俊. 双胎間輸血症候群受血児に発症した左室心筋緻密化障害. 小児臨 2023 Jan 76(1): 117-20.
  2. 尾山貴章田村賢太郎長岡貢秀杉田翔太郎中村健太郎猪又智実川﨑裕香子、平野勝久、米田 哲、吉田丈俊. 胎児超音波検査で脱出腸管が一塊の高輝度腫瘤影を呈した複雑型腹壁破裂. 日周産期・新生児会誌 2023 Dec 59(3):416-20.

和文総説

  1. 吉田丈俊. How to Follow-up-ハイリスク児フォローアップの必修知識2023 退院時にみられる疾患・合併症のフォローアップ. 循環器疾患 心疾患合併の児の成長・発達. 周産期医 2023 Apr 53(4): 639-42.
  2. 田村賢太郎. 頻度が高い感染症(周産期、母子感染) B群溶血性連鎖球菌(GBS). with NEO 2023 Apr 36(2):190-5.
  3. 関口敬文、横田 綾、吉田丈俊. 異常値を見たらどう動く?新生児の血液ガス検査. 血液ガス分析機器と分析項目. with NEO Aug 36(4): 494-8.

国際学会 一般演題

  1. Yoshida T, Matsumura K, Tsuchida A, Inadera H. Impacts of Cesarean Section on mother's parenting stress in a Japanese Birth Cohort: The Japan Environment and Children's Study. The 22nd Congress of the Federation of Asian and Oceania Perinatal Societies (FAOPS), 2023 Oct 7-9; Tokyo.
  2. Tamura K, Matsumura K, Yoshida T, Tsuchida A, Inadera K. Prevalence of Infectious Diseases and Effect of Palivizumab on RSV-associated Infections in Preterm Infants: A 2-year Follow-up. The 22nd Congress of the Federation of Asian and Oceania Perinatal Societies (FAOPS), 2023 Oct 7-9; Tokyo.

国内学会 招待講演・特別講演・シンポジウムなど

  1. 吉田丈俊. 教育講演 極低出生体重児と先天性心疾患児の発達 ─Bayley 検査を中心に─. 第67回日本新生児成育医学会; 2023 Nov 2-4; 横浜.
  2. 吉田丈俊. ワークショップ 新生児医療とフォローアップ. 第67回日本新生児成育医学会; 2023 Nov 2-4; 横浜.
  3. 吉田丈俊猪又智実. シンポジウム 頭のかたち外来を開設して. 第67回日本新生児成育医学会; 2023 Nov 2-4; 横浜.
  4. 吉田丈俊. 特別講演 子宮内感染と早産児の予後. 第16回日本早産学会学術集会; 2023 Dec 9; 富山.

国内学会 一般演題

  1. 川﨑裕香子長岡貢秀猪又智実田村賢太郎平岩明子田中朋美吉田丈俊足立雄一. コステロ症候群の睡眠障害に対するメラトニン製剤の効果. 第126回日本小児科学会学術集会; Apr 14-16; 東京.
  2. 杉田翔太郎田村賢太郎長岡貢秀中村健太郎猪又智実川崎裕香子吉田丈俊、平野勝久、田村 亮、岡島英明. 膀胱直腸瘻により腎機能が維持された完全型尿直腸中隔奇形シークエンス(URSMS). 第338回日本小児科学会北陸地方会; 2023 Jun 11; 福井.
  3. 加藤理子福島 優猪又智実吉田丈俊. 当院の頭のかたち外来と位置的頭蓋変形に対するヘルメット治療の現状. 第50回日本小児科学会富山地方会; 2023 Jul 2; 高岡.
  4. 田村賢太郎猪又智実川崎裕香子吉田丈俊. 早産児の下気道炎罹患とパリビズマブ投与との関連. 第59回日本周産期新生児学会; 2023 Jul 9-11; 名古屋.
  5. 川崎裕香子猪又智実田村賢太郎、津田さやか、米田徳子、吉田丈俊. 母体エタネルセプト投与中に出生した超早産児の経時的な血中濃度測定. 第59回日本周産期新生児学会; 2023 Jul 9-11; 名古屋.
  6. 森田章嗣、伊藤実香、田村賢太郎、新居絵理、椎名咲衣、津田さやか、米田徳子、塩崎有宏、室月 淳、中島彰俊、米田 哲. 出生後速やかな治療が開始出来た軟骨無形成症(胎児CT診断)の1例. 第59回日本周産期新生児学会; 2023 Jul 9-11; 名古屋.
  7. 中島美貴子、永原詩乃、小塚麻友子、石黒幸治、田村賢太郎、服部憲明. 他県での治療後に遠隔カンファレンスを用いて多職種連携を図った小児例. 第39回東海北陸理学療法学術大会; 2023 Sep 30-Oct 1; 小松.
  8. 猪又智実中村健太郎川﨑裕香子田村賢太郎吉田丈俊. 長期の出生前硫酸マグネシウム製剤投与はその後の児の身長に影響を及ぼすか. 第67回日本新生児成育医学会; 2023 Nov 2-4; 横浜.
  9. 杉田翔太郎田村賢太郎中村健太郎猪又智実川﨑裕香子吉田丈俊. 膀胱直腸瘻による尿路減圧で腎機能が維持された完全型尿直腸中隔奇形シークエンス. 第67回日本新生児成育医学会; 2023 Nov 2-4; 横浜.
  10. 笹本亨太、猪又智実中村健太郎川﨑裕香子田村賢太郎吉田丈俊. 母体硫酸マグネシウム投与と症候性未熟児動脈管開存症―在胎週数別の発症リスクの検討―. 第67回日本新生児成育医学会; 2023 Nov 2-4; 横浜.

国内 研究会など

  1. 田村賢太郎. 研修プログラムの立案. 第20回臨床研修指導医養成セミナー; 2023 Dec 8; Web開催.
  2. 加藤理子猪又智実吉田丈俊. ヘルメット再作成を要した2症例. 第3回 位置的頭蓋変形に対するヘルメット適正治療研修会; 2023 Dec 17; 東京.

その他

  1. 田村賢太郎. 医療的ケア児と家族のためにできること. 令和5年度小児医療対応力向上技術研修会; 2023 Oct 13; 富山.
  2. 猪又智実. 小児在宅用人工呼吸器と小児心肺蘇生. 令和5年度小児医療対応力向上技術研修会; 2023 Oct 19; 富山.
  3. 田村賢太郎. パリビズマブは早産児の下気道炎を本当に減らすのか?エコチル調査からわかったこと. とやま小児科セミナー; 2023 Dec 14; Web開催.

2022年の研究業績

英文原著

  1. Tamura K, Nagaoka M, Inomata S, Kawasaki Y, Makimoto M,Yoshida T. Effects of postnatal hydrocortisone on cytokine profile in extremely preterm infants. Pediatr Int. 2022 Jan; 64(1):e15205. doi: 10.1111/ped.15205.
  2. Nishijima M, Yoshida T, Matsumura K, Inomata S, Nagaoka M, Tamura K, Kawasaki Y, Makimoto M. Correlation between the Bayley-III at 3 years and WISC-IV at 6 years. Pediatr Int. 2022 Jan; 64(1):e14872. doi: 10.1111/ped.14872.
  3. Inomata S,Yoshida T, Nagaoka M, Yasuda I, Aoki A, Tamura K, Kawasaki Y, Makimoto M, Matsumura K, Adachi Y. Effects of long-term antenatal magnesium sulfate administration on the bone mineralization of preterm infants. J Obstet Gynaecol Res. 2022 Dec; 48(12):3119-3127. doi: 10.1111/jog.15430.
  4. Tamura K, Matsumura K, Tsuchida A, Yoshida T, Inadera H; Japan Environment and Children’s Study (JECS) Group. Prevalence of infectious diseases in preterm infants: a 2-year follow-up from the Japan Environment and Children's Study. Sci Rep. 2022 Dec 28;12(1):22488. doi: 10.1038/s41598-022-26748-0.

英文症例報告

  1. Kato R, Oguri M, Tsubata S,Adachi Y. Clinical Significance of Fecal Calprotectin for Evaluating Mucosal Inflammation with IgA Vasculitis. JMA J. 2022 Apr 15;5(2):277-279. doi: 10.31662/jmaj.2021-0173.

和文症例報告

  1. Yamada K, Tamura K, Nagaoka M, Takarada S,Yoshida T. Artery thrombosis in a preterm infant diagnosed by ultrasonography. Pediatr Int. 2022 Jan; 64(1):e15012. doi: 10.1111/ped.15012.
  2. Tamura K, Awaya T, Wada T, Fujii T,Yoshida T. Noniron deficiency microcytic anemia, dysmorphic features, and intellectual disability: Diagnostic clues for α-thalassemia/mental retardation associated with chromosome 16 syndrome. Pediatr Neonatol. 2022 May; 63(3):298-300. doi: 10.1016/j.pedneo.2021.11.004.

和文総説

  1. 田村賢太郎. 薬の使い方が"超"わかる!病棟での便秘対応. 小児薬事2022 Apr 64(5): 933-6.

国内学会 招待講演・特別講演・シンポジウムなど

  1. 田村賢太郎. 抗菌薬適正使用 post COVID-19にむけてできること(北陸三県合同シンポジウム)いま直面している薬剤耐性菌 ~次世代の子どもたちを守るために~. 第336回日本小児科学会北陸地方会; 2022 Dec 4; Web開催.

国内学会 一般演題

  1. 吉田丈俊、奥野貴士、上野康尚、大西健仁、田口律代、二谷 武田村賢太郎、松村健太、仁井見英樹. 絨毛膜羊膜炎の原因菌が早産児に与える影響. 第125回日本小児科学会; 2022 Apr 15-17; 郡山.
  2. 加藤理子田村賢太郎、生水貫人、長岡貢秀猪又智実川崎裕香子牧本優美吉田丈俊. NICUに入院した正期産児の低Na血症のリスク因子の検討. 第125回日本小児科学会; 2022 Apr 15-17; 郡山.
  3. 今村芽依長岡貢秀田村賢太郎伊吹圭二郎久保雄大坂井知英福島 優寺下新太郎猪又智実川崎裕香子吉田丈俊. 乳児期に末期腎不全に至った先天性腎尿路異常. 第335回日本小児科学会北陸地方会; 2022 Jun 12; 福井.
  4. 吉田丈俊猪又智実長岡貢秀田村賢太郎川崎裕香子牧本優美. 出産経験と分娩様式が及ぼす対児愛着形成 (ボンディング) への影響. 第58回周産期新生児学会; 2022 Jul 10-12; 横浜.
  5. 吉田丈俊、奥野貴士、上野康尚、大西健仁、田口律代、二谷 武田村賢太郎. 絨毛膜羊膜炎の原因菌と早産児の感染・炎症マーカーとの関連性. 第58回周産期新生児学会; 2022 Jul 10-12; 横浜.
  6. 川崎裕香子長岡貢秀猪又智実田村賢太郎牧本優美吉田丈俊. 未熟児網膜症に対して抗VEGF療法を行った早産児の3歳時の視力・神経予後. 第58回周産期新生児学会; 2022 Jul 10-12; 横浜.
  7. 中村健太郎田村賢太郎長岡貢秀猪又智実川崎裕香子牧本優美吉田丈俊. 双胎間輸血症候群受血児に発症した左室心筋緻密化障害. 第58回周産期新生児学会; 2022 Jul 10-12; 横浜.
  8. 竹内麻優子、川崎裕香子長岡貢秀田村賢太郎猪又智実牧本優美吉田丈俊. 先天性腸閉鎖症術後の胆汁うっ滞に関する検討. 第58回周産期新生児学会; 2022 Jul 10-12; 横浜.
  9. 八木 萌、米田徳子、竹内麻優子、須田尚美、猪又智実川崎裕香子、森田章嗣、津田さやか、伊藤実香、塩崎有宏、中島彰俊、吉田丈俊、米田 哲. 妊娠29週、先天性横隔膜ヘルニア、TTTSのため一児死亡となった一絨毛膜二羊膜双胎の一例. 第58回周産期新生児学会; 2022 Jul 10-12; 横浜.
  10. 田村賢太郎長岡貢秀猪又智実川﨑裕香子吉田丈俊、仁井見英樹. 敗血症起炎菌迅速同定システムTm mapping法の血液以外の検体への応用. 第54回日本小児感染症学会; 2022 Nov 5-6; 福岡.
  11. 猪又智実川﨑裕香子田村賢太郎吉田丈俊. 母体への硫酸マグネシウム製剤の長期投与が児の生後早期のカリウム値に与える影響. 第66回日本新生児成育医学会学術集会; 2022 Nov 24-26; 横浜.
  12. 和田優子猪又智実川﨑裕香子田村賢太郎吉田丈俊. 母体への硫酸マグネシウム投与と早産児の副甲状腺ホルモン分泌に関する検討. 第66回日本新生児成育医学会学術集会; 2022 Nov 24-26; 横浜.
  13. 中村健太郎川﨑裕香子猪又智実田村賢太郎吉田丈俊. FreeStyle リブレを用いた持続血糖モニタリングでMRSA 皮下膿瘍を形成した新生児例. 第66回日本新生児成育医学会学術集会; 2022 Nov 24-26; 横浜.
  14. 尾山貴章田村賢太郎猪又智実川﨑裕香子吉田丈俊. 短腸症候群を発症した複雑型腹壁破裂 -最適な分娩時期に関する考案-. 第66回日本新生児成育医学会学術集会; 2022 Nov 24-26; 横浜.

国内 研究会など

  1. 田村賢太郎. NICUでのウイルス感染対策 アウトブレイクケースの実際と対応. RSウイルス. 第19回新生児感染症管理予防研究会; 2022 Nov 24; 横浜.

2021年以前の研究業績

  1. Yoshida T, Matsumura K, Tsuchida A, Hamazaki K, Inadera H and Japan Environment and Children’s Study Group. Influence of parity and mode of delivery on mother?infant bonding: The Japan Environment and Children’s Study. J Affect Disord. 2020 Feb 15; 263: 516-20.
  2. Tamura K, Williams EE, Dassios T, Pahuja A, Hunt KA, Murthy V, Bhat P, Bhat R, Milner A, Greenough A. End-tidal carbon dioxide levels during resuscitation and carbon dioxide levels in the immediate neonatal period and intraventricular haemorrhage. Eur J Pediatr. 2020 Apr; 179(4): 555-9.
  3. Yoshida T, Hiraiwa A, Ibuki K, Makimoto M, Inomata S, Tamura K, Kawasaki Y, Ozawa S, Hirono K, Ichida F. Neurodevelopmental outcomes at three years for infants with CHD and VLBW. Pediatr Int. 2020 Jul; 62(7): 797-803.
  4. Hiraiwa A, Kawasaki Y, Ibuki K, Hirono K, Matsui M, Yoshimura N, Origasa H, Oishi K, Ichida F. Brain development of children with single ventricle physiology or transposition of the great arteries: A longitudinal observation study. Semin Thorac Cardiovasc Surg. 2020 Winter; 32(4):936-44.
  5. Noguchi-Shinohara M, Domoto C, Yoshida T, Niwa K, Yuki-Nozaki S, Samuraki-Yokohama M, Sakai K, Hamaguchi T, Ono K, Iwasa K, Matsunari I, Komai K, Nakamura H, Yamada M. A new computerized assessment battery for cognition (C-ABC) to detect mild cognitive impairment and dementia around 5 min. PLoS One. 2020 Dec 11;15(12):e0243469.
  6. Kawasaki Y, Yoshida T, Matsui M, Hiraiwa A, Inomata S, Tamura K, Makimoto M, Oishi K. Clinical Factors That Affect the Relationship between Head Circumference and Brain Volume in Very-Low-Birth-Weight Infants. J Neuroimaging. 2019 Jan; 29(1): 104-10.
  7. Ono Y, Tamura K, Inomata S, Futatani T, Saito S, Yoshida T. Effect of postnatal hydrocortisone on 18-month neurodevelopmental outcomes in very-low-birth-weight infants. Pediatr Neonatol. 2019 Jun; 60(3):339-41.
  8. Ali K, Dassios T, Khaliq SA, Williams EE, Tamura K, Davenport M, Greenough A. Outcomes of infants with congenital diaphragmatic hernia by side of defect in the FETO era. Pediatr Surg Int. 2019 Jul; 35(7):743-7.
  9. Ali K, Kagalwalla S, Cockar I, Williams EE, Tamura K, Dassios T, Greenough A. Prediction of prolonged ventilator dependence in preterm infants. Eur J Pediatr. 2019 Jul; 178(7):1063-8.
  10. Tamura K, Kawasuji H, Tachi S, Kawasaki Y, Nagaoka M, Makimoto M, Sakamaki I, Yamamoto Y, Kanatani J, Isobe J, Mitarai S, Yoneda N, Yoneda S, Saito S, Yoshida T. Congenital tuberculosis in an extremely preterm infant and prevention of nosocomial infection. J Infect Chemother. 2019 Sep;25(9):727-30.
  11. Matsukura H, Inomata S, Tanaka T. Unintentional drowning associated with multiple cerebral cavernous malformations. Am J Case Rep. 2019 Jul; 7(9): 217-8.
  12. Yoshida T, Matsumura K, Tsuchida A, Hamazaki K, Inadera H; Japan Environment and Children’s Study Group. Association between cesarean section and constipation in infants: the Japan Environment and Children’s Study (JECS). BMC Res Notes. 2018 Dec 12; 11(1): 882.
  13. Kawasaki Y, Makimoto M, Samejima A, Yoneda N, Higashimoto K, Soejima H, Yoshida T. Hepatoblastoma in an extremely low birth-weight infant with Beckwith-Wiedemann syndrome. Pediatr Neonatol. 2018 Oct; 59(5): 523-4.
  14. Okabe M, Hirono K, Tamura K, Ichida F, Kanegane H. Reactive peripheral blood plasmacytosis in Kawasaki disease. Pediatr Int. 2018 Sep; 60(9): 884-5.
  15. Makimoto M, Kawasaki Y, Inomata S, Tamura K, Yoshida T. Early upper lip pressure ulcer in a preterm neonate. Pediatr Int. 2017 May; 59(5): 633-4.
  16. Nakaoka S, Kawasaki Y, Inomata S, Makimoto M, Yoshida T. Caffeine toxicity in a preterm neonate. Pediatr Neonatol. 2017 Aug; 58(4): 380-1.
  17. Strauß R, Rose T, Flint SM, Klotsche J, Häupl T, Peck-Radosavljevic M, Yoshida T, Kyogoku C, Flechsig A, Becker AM, Dao KH, Radbruch A, Burmester GR, Lyons PA, Davis LS, Hiepe F, Grützkau A, Biesen R. Type I interferon as a biomarker in autoimmunity and viral infection: a leukocyte subset-specific analysis unveils hidden diagnostic options. J Mol Med (Berl). 2017 Jul;95(7):753-765.
  18. Tamura K, Ikutani M, Yoshida T, Tanaka-Hayashi A, Yanagibashi T, Inoue R, Nagai Y, Adachi Y, Miyawaki T, Takatsu K, Mori H. Increased production of intestinal immunoglobulins in Syntenin-1-deficient mice. Immunobiology. 2015 May; 220(5):597-604.
  19. Inomata S, Yoshida T, Koura U, Tamura K, Hatasaki K, Imamura H, Mase D, Kigawa M, Adachi Y, Inadera H. Effect of preterm birth on growth and cardiovascular disease risk at school age. Pediatr Int. 2015 Dec; 57(6): 1126-30.
  20. Kawasaki Y, Makimoto M, Nomura K, Hoshino A, Hamashima T, Hiwatari M, Nakazawa A, Takita J, Yoshida T, Kanegane H. Neonatal acute megakaryoblastic leukemia mimicking congenital neuroblastoma. Clin Case Rep. 2015 Mar;3(3):145-9.
  21. Koura U, Horikawa S, Okabe M, Kawasaki Y, Makimoto M, Mizuta K, Yoshida T. Successful treatment of hemochromatosis with renal tubular dysgenesis in a preterm infant. Clin Case Rep. 2015 Aug;3(8):690-3..
  22. Yoshida T, Takasaki I, Kanegane H, Inomata S, Ito Y, Tamura K, Makimoto M, Saito S, Yoshimoto Y, Miyawaki T. Intrauterine growth restriction modifies gene expressionprofiling in cord blood. Pediatr Int. 2014 Aug; 56(4):559-65.
  23. Koura U, Sakaki-Nakatsubo H, Otsubo K, Nomura K, Oshima K, Ohara O, Wada T, Yachie A, Imai K, Morio T, Miyawaki T, Kanegane H. Successful treatment of systemic cytomegalovirus infection in severe combined immunodeficiency using allogeneic bone marrow transplantation followed by adoptive immunotherapy. J Investig Allergol Clin Immunol. 2014;24(3):200-2.
  24. Kawasaki Y, Toyoda H, Otsuki S, Iwasa T, Iwamoto S, Azuma E, Itoh-Habe N, Wada H, Fujimura Y, Morio T, Imai K, Mitsuiki N, Ohara O, Komada Y. A novel Wiskott-Aldrich syndrome protein mutation in an infant with thrombotic thrombocytopenic purpura. Eur J Haematol. 2013 Feb;90(2):164-8. ★ 2009 Merit Award 2009年 International Immunologyの最優秀論文に我々の論文が選出された。
  25. Sira MM, Yoshida T, Takeuchi M, Kashiwayama Y, Futatani T, Kanegane H,Sasahara A, Ito Y, Mizuguchi M, Imanaka T, Miyawaki T. A novel immunoregulatory protein in human colostrum, syntenin-1, for promoting the development of IgA-producing cells from cord blood B cells.Int Immunol, 2009 Sep;21:1013-1023.